Data Scienceの功罪

今西友行ってきたんだけど、まああまりにもヒステリックな変わりように唖然とした。

今回、人を殺したのはウイルスだけど、経済を殺したのは間違いなく情報とデータだと思っている。

そしてとりわけ、「予測」の罪深さを感じざるを得ない。

今回、雨後の藪蚊のように湧いた専門家を名乗る人たちが提出した予測データが、人々になんの役に立ったのか。
「このままだと○人が感染/死亡する」という情報に、なんの意味があったのか。

時代の花形だなんて言われ、世界中の数字とコンピュータを駆使する人々によって導き出された予測から最終的に生み出されたものが「過度な恐怖」と「過度なパニック」と「Stay Home」。まあ科学的。

別にStay Homeが悪いと言っているわけじゃない。ただ、この本来ほとんどエントロピーを持たないはずの予測に「これは戦争だ」というよくわからないラベルを貼り「この戦いになんとしても勝つ」という明らかに方向を見失った目標を設定し、なにより罪深いのは「あたかも終わりがある」かのような幻想を人々に抱かせて負け戦必至の籠城戦に持ち込ませたことは明らかに失敗だと思う。

厚労省の統計情報をみると、平成30年度、1年間で死亡したのは136万2482人。そのうち、肺炎が原因でなくなっているのは9万4654人。10万人あたり死亡率76.2。コロナ以外の肺炎で。1日あたり259人亡くなっている(ちなみに年間自殺者は2万32人。1日あたり54人自殺しているのもたいがい問題)

もし仮に、「新型コロナウイルス」という概念がまったくなく、ただ単に「肺炎」とだけ片付けられ、そして肺炎による死者だけがカウントされる世の中だったらと想像してみる。
日々、260人前後だった肺炎の死者数が、270人くらいになっていることに気がつく人がいるかもしれない。
でも、この情報を聞いて、全財産をかけてマツキヨにトイレットペーパーを買いにいく人間はどれほどいただろうか。

仮に予測が「毎年肺炎で9万5000人が亡くなっています。コロナのせいで1万人上積みされそうです」っていう付加情報つきの予測だったら、「街で商売をすること自体が罪」みたいな今の風潮になっただろうか。

いや、ここまで結構な時間をかけて書いてきたんだけど酒も飲んでいるしよくまとまらなくなってきてしまっているのだけれども。

全体に比べて些細なんだから感染拡大なんて気にしなくていいじゃんって言いたいわけではない。言いたいのは注意の方向。
一番気にしなくてはいけないのは、新しい感染症だからいちどきにかかる人が増加する可能性があり、そうすると一度に入れる病床がないですよっていうところなんでしょう。
だったら、ほぼすべての注意はそこに向けるべきなのではないのだろうか。
人工呼吸器が足りないの?じゃあ、コロナ以外の肺炎で毎年亡くなる9万5000人の方の人工呼吸器は足りてたの?
それ、ほんとにコロナのせいなの?そもそも足りてなかったんじゃないの?とか。
本当にいちどきに日本の全病院の病床が足りなくなるの?そういうときに受け入れ可能な病院の一覧とかが出るDBとかないの?とか。
いたずらに恐怖を煽るのじゃなくて、きちんと問題の焦点を明確化すべきだったんじゃないのかな。

意味のない予測を出して恐怖心煽って、人々をただ単に家の中に閉じ込めて経済を殺すっていう方法以外に、もっと冷静に傷が浅くて済むやりようがあったと思うんだ。
今やってる「医療関係者や高齢者に迷惑かからないように家にいましょう」って「このサーバー、負荷かかると落ちるからなるべく使わないでね」って言ってるのと同じだと思うんだけど、それって解決方法なの?
布マスク2枚が茶番だというのなら、実現してもいないそんなにエントロピーの高くない予測に「なんとなく家にいないと怒られる気がするし家にいないやつはけしからん死ね」みたいな反応をするのは茶番ではないの?
わかんない。全然わかんない。
大変な事態なのだと思うけど、大変だって思うベクトルの向きが全然違うような気がする僕のような人間を納得させる情報はどこかにあるのか。

戦うべきはコロナじゃないと思うんだよ。恐れるべきもコロナじゃないと思うんだよ。もちろん薬とかワクチンを作る人にとっては戦いだと思うけど。われわれ一般市民にとってはどうなのだろう。

現代科学の最先端をいく学問から導き出された結果が100年前のスペイン風邪のときと同じでいいのかなって思うと、心底もやもやするし普段データを扱うことを仕事としている我々にとって考えさせられる。
予測ってさ、本当に簡単で、無責任なものなんだよ。だって予測なんだもん。はずれたって予測なんだもん。言ったもん勝ちだよね。

そんなわけでみんな、Stay Home!!!(白目)

厚労省データ

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai18/dl/gaikyou30.pdf

Welcome back

Welcome back, Dr. Penguin!

COLLABORATION PADDLE at SpiN Standard hotel in L.A

Hello. I am Dr. Penguin :)
I just want to tell you this interesting collaboration with Table Tennis Nation and SpiN at Standard hotel in L.A. I never thought I would be the table tennis paddle though. haha. They will have the event on March 17th at Standard Hotel in L.A. Please join them if you have time! Thank you.

paddleweb

Sponsored by
index
スクリーンショット 2013-03-12 14.09.43

 

GREEN MONSTER VIDEO IS UP!!

Hello, I’m Dr.Penguin. Look at this video for the Green Monster app! Thank you so much for hopr.tv :)



PLAYED WITH THE GREEN MONSTER

Hello, I’m Dr. Penguin :)

Have you played with Green Monster yet? I’ve got some posts on twitter by the people who played with it. I’m so happy they enjoyed playing with them! thank you. thank you!
sample_green

THE MASKED RABBITS

Hello again, I am Dr.Penguin :)

Let me introduce my friends, The Masked Rabbits. They are living in the mountain next to my lab. They are the one, I made the “Magic Watering Can” for. Now They are living with “Green Monster” now.


MAGIC WATERING CAN

Hello again, I’m Dr. Penguin :)

I’ve just finished my new invention “Magic Watering Can” for the Masked Rabbits. Last week they came to me and said, they have a trouble growing plants. So I decided to make this magic watering can which re-breath new life to the withered plants and grow news.

joro_iconINVENTION no.01  MAGIC WATERING CAN

I was so surprised that the rabbits told me they grew the Green Monster too with the plants!! Such a big guy to help them spread the green to the world.

Big Help. Big Smile :)

HELLO

Welocome To My Laboratory!!!!

Our Laboratory